ビデオ通話会議を設定し、必要に応じてゲストを招待したら、指定された会議室に入り、そこで他の参加者と会うことができます。参加者をゲストとして招待した場合は、参加者を通話キューに入れる必要があることに注意してください。会議室の通話画面は、ビデオ会議を行う画面と似ていますが、注意すべき違いがいくつかあります。
注意:ビデオ通話には最大 6 人まで参加できます。
会議室の通話画面には、 C all ManagerやApps & Toolsなど、相談画面(待機エリアから通話に参加するときにアクセス) と同様の機能があります。 | |
右下のC all Managerアイコンをクリックして、Call Manager ドロワーを開きます。ゲストが [参加待ち] で待機している場合は、ここからミーティングへの参加を受け入れることができます。 必要に応じて、新しい参加者を会議に招待し、リンクをコピーすることもできます。注意:会議室のコール マネージャーには、相談画面のバージョンとは異なるオプションがあります。 |
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